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母の介護を通して、気づいたことがあります。
身体が元気でも、心が孤独なままでは、人は少しずつ笑顔を失っていく——。母もそうでした。寂しさの中で心を閉ざし、いつの間にか別人のようになってしまった。その姿を前に、私はこう思ったのです。介護とは、身体を支えるだけではなく「心を支えること」でもあるのだと。
この施設では、入居者様が穏やかに笑い合える日々を、何よりも大切にしています。仲間と語り合うお茶の時間、スタッフと笑顔がこぼれるレクリエーション、お一人おひとりに合わせたリハビリ。その一つひとつが、生きる力を少しずつ育んでいくと信じています。
心の安らぎと、身体の健やかさ。私たちは、そのどちらもしっかりと支えてまいります。人生を共に歩む「もうひとつの家族」として、ご家族の想いに寄り添いながら、笑顔あふれる毎日をつくってまいります。
代表 吉田 真也